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4~6年生が埼玉県学力学習状況調査に挑戦しました。今年は初めてタブレットを使って取り組みました。 これまでの学習の成果を発揮しようと真剣に取り組んでいました。 みんなよく頑張りましたね。     
4年生が、自転車免許講習を行いました。 幸手警察署の交通安全課の方や交通安全協会、スクールガードリーダーとPTA役員のみなさん、総勢13名の皆様に御指導いただきました。 まず、自転車交通ルールや点検方法などについて警察署の方から御指導いただきました。 その後、実際に自転車に乗り、実技試験を行いました。緊張した面持ちで自転車に乗り、正しく安全な走行の仕方を身をもって学びました。 終了後には、警察署から、4年生全員に本人の顔写真付きの自転車運転免許証をいただきました。 御指導いただいた皆様、たいへんありがとうございました。 今後とも、子どもたちが安全に自転車を乗り続けることができるよう、御家庭や地域の皆様の御指導と見守りをお願いいたします。
朝の活動で、JRC登録式を行いました。 JRCとは「Junior   Red   Cross」の略で、「青少年赤十字」のことを指します。 上高野小学校は、大正14年にJRCに加盟し、今年で99年目を迎える、県内でも有数の歴史と伝統のあるJRC加盟校です。 今年も、上小の児童全員が署名し、JRCの一員となりました。 そして、「ちかい」の言葉を全員で唱えました。 JRCの態度目標である「気づき、考え、実行する」精神で、周りの人々や学校・地域のために尽くせる上小生であってほしいと願っています。  
5月23日(木)には、幸手市陸上競技大会が行われます。 5月に入り、陸上大会に向けて放課後練習を始めました。 5・6年生と4年生の希望者が、100m走、ハードル走、走り幅跳び、ボール投げの4種目に分かれて、自分の記録を少しでも伸ばそうと意欲的に練習に取り組んでいます。 子どもたちの成長がとても楽しみです。
1年生から6年生まで、落ち着いた雰囲気で真剣に学習に取り組んでいます。 日常の授業で着実に学力や体力を付けている様子を見てとることができます。 今後も、日々の授業を大切に学校生活を送ってまいります。
5時間目に、離任式を行いました。 本校を転出された7名の先生方が、御来校されました。 心のこもった手紙を読み、花束をお渡ししました。 先生方からのお言葉を聞いている際の子どもたちの真剣な眼差しが印象的でした。 最後には、「離任式の歌」と「校歌」を歌い、感謝の気持ちを表しました。 温かい雰囲気に包まれた素敵な式となりました。  
5年生になり始まった家庭科の学習。初めての実習を行いました。おいしいお茶を入れるために適した温度や入れ方を学び、実際にお茶を入れました。家庭科室にお茶のいい香りがしていました。これからいろいろ学んでいくのが楽しみですね。   
朝の活動の時間に1年生を迎える会を行いました。 3年生からプレゼントされたペンダントをかけ6年生と手をつなぎ入場する1年生。 朝顔の種の贈呈や学校生活の紹介を行い、全校児童で1年生を温かい雰囲気で迎え入れることができました。 1年生が、上小の一員として早く学校生活に慣れることができるよう、みんなで見守っていきます。
6年生が、全国学力・学習状況調査に取り組みました。 真剣に、粘り強く問題に向き合う姿からは、今まで上小で学んできたことへの誇りと自信を感じ取ることができました。
新年度が始まって10日。15日には新体制での委員会活動も始まりました。リーダーとしての6年生の姿は、かかとそろえの様子からも感じます。さすが6年生。    
今年度の給食が始まりました。1年生も初めての給食を「学校給食、とてもおいしい」と言って、楽しくしっかり食べていました。これからも給食をモリモリ食べて元気な体を作りましょう。  
地震からの火災を想定した避難訓練を実施しました。身を守る動作、避難経路の確認を目的に全児童が「おかしもち」の約束をしっかり守り、安全に避難することができました。    
令和6年度が新しい5名の仲間を迎え、スタートしました。始業式では、「なりたい自分」を見つけて挑戦していこうということと、「ありがとう」という感謝の言葉と「あいさつ」がいっぱいの学校にしていこうというお話をしました。午後の入学式では、ピカピカの42名の1年生を迎え、293名の子どもたちがそろいました。御臨席いただきました御来賓の皆様、地域の皆様ありがとうございました。293名の子どもたちを今年度もよろしくお願いいたします。        
 校庭の桜が満開で、入学と進級を祝ってくれています。 明日、みなさんに会えるのを楽しみにしています。
卒業式の予行練習を行いました。 6年生・5年生とも、凛々しく立派な態度で臨みました。 特に、6年生の美しい合唱からは、既に本番かのような熱い思いが伝わり、感動を覚えました。 予行練習終了後は、卒業生表彰を行いました。 学業やスポーツ、青少年赤十字活動等で特に活躍した6年生を表彰しました。 返事や表彰状をいただく態度に、今までの頑張りが表れており、正に模範となりました。 5年生も、この6年生の姿を目に焼き付け、力強く活躍してくれることを期待しています。  
4年生の総合的な学習の時間で、2回目の手話体験を行いました。 実際に聴覚障害のある方や手話サークルの方をお呼びし、丁寧に手話を教えていただきました。 前回は11月に行い、挨拶や動物などの手話を習いました。 2回目である今回は、自分の名前の手話を一人一人に教えていただき、名前を手話で伝え合いました。 社会のすべての人たちが笑顔で気持ちよく生活できる方法について考える貴重な機会となりました。  
(3月11日の朝、校長先生が全校放送でお話しした内容を紹介いたします。)  全校児童の皆さん、おはようございます。  今年の元日、午後4時10分に石川県能登地方で大きな地震が発生したことは皆さんも知っているところですが、13年前の2011年(平成23年)の今日、3月11日の午後2時46分に、岩手県、宮城県、福島県の3県を中心とした東北地方でも、大きな地震が発生しました。皆さんの誰もまだ産まれていなかった頃のことですね。 地震の強さ・大きさを表すマグニチュードは9.0、揺れの大きさを表す震度は、最大で7という地震で、震度7というのは、「立っていることができず、這わないと動くことができない。」「部屋の中では、固定していない家具のほとんどが移動したり倒れたりし、飛ぶこともある。」「外では、壁のタイルや窓ガラスが割れ、落下する建物が多くなる。補強してあるブロック塀も倒れる。」ぐらいの大きさです。マグニチュード9.0というのは、日本で発生した地震で一番の強さの地震で、世界でも四番目に強い地震でした。  一番被害の大きかった宮城県石巻市というところから300㎞も離れている幸手市も震度5強という大き...
22日の卒業証書授与式に向け、6年生・5年生は練習に取り組んでいます。 本日は、初めての5・6年生の合同練習でした。 どの児童も真剣なまなざしで呼びかけや合唱に臨み、初めて5・6年生で合わせたとは思えない出来栄えでした。 6年生が立派に旅立てる素敵な式になるよう、それぞれの学年で課題となったことについてさらに練習を重ね、14日の予行練習に備えます。  
本年度最後の表彰朝会では、埼葛美術展や、ポスター・短歌のコンクールに入賞した児童の表彰を行いました。 よい成果を収めたことはもちろん立派ですが、返事や賞状をいただく姿勢もたいへん素晴らしく、大きな拍手が送られました。特に6年生の返事や姿は、全校児童のお手本となりました。 本年度も、多くの児童が自分の良さを伸ばし、いろいろな場面で活躍し、その成果を認めていただきました。 来年度も、様々なことに挑戦し続け、自分の花をさらに美しく咲かせてくれることを期待しています。
7日の朝の活動・すっきりタイムは、長縄記録会を行いました。 各クラス2チーム分かれ、1分間で何回長縄を跳べるかに挑戦しました。 どのチームも、練習の成果を存分に発揮し、最高記録の更新を目指して頑張っていました。    終わりには、6年生の卒業制作である縄跳び用のジャンプ台のお披露目をしました。 素敵な出来栄えに、全校児童から歓声が上がりました。 6年生からの素晴らしいプレゼントを、みんなで大切に使用していきます。  
6年生から5年生への、旗の掲揚の引継ぎ式を行いました。 6年生が責任をもって行ってきた国旗・市旗・校旗の掲揚の仕方を 代表・JRC委員が丁寧に伝えました。 7日の朝からは、5年生が旗を掲揚します。 また一つ、上小の伝統のバトンが5年生へと引き継がれました。    
学校運営協議会委員の皆様にお越しいただき、令和5年度最後の学校運営協議会を行いました。 はじめに、6年生を送る会を御参観いただきました。 その後、来年度の行事予定や日課表及び登校時間・下校時刻の変更等について御説明し、御意見をいただきました。 委員の皆様からは、6年生を送る会の子どもたちの姿に、たくさんのお褒めのお言葉をいただきました。 また、登校時の子どもたちのあいさつがだんだん良くなってきているとのお声もいただきました。 これらの貴重な御意見を基に、さらによりよい学校になるよう、教職員一同努めてまいります。 本年度も委員の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
卒業する6年生に向けて、送る会を行いました。 全校児童が体育館に一堂に会して行うのは、実に4年ぶりとなりました。 各学年からは、笑いあり涙ありの心のこもった出し物が披露されました。 そのお礼に、6年生は、鍵盤ハーモニカの合奏「木星」と、合唱「いのちの歌」の発表があり、その歌声やハーモニーに大変感動しました。 みんなの感謝の気持ちが集まった素敵な会になりました。  
家庭科の授業の一環で、「味の素(株)」の方にお越しいただき、「うま味・栄養のひみつ」についての授業を行いました。 子どもたちは、ただ味噌をお湯で溶いただけの味噌汁と、「うま味」を加えた味噌汁とで飲み比べをしました。すると、うま味が加わっただけで味噌汁が格段においしくなることに気付き、その違いに驚いていました。 また、「だし」として使われる「鰹節」や「昆布」などの実物に触れながら、日本が世界に誇る「うま味」と、それを生かして栄養のある食品を十分に摂取していく大切さについて教えていただきました。
ロング昼休みに、バトン・ダンスクラブの発表会を行いました。 1年間練習を積んできたバトンでの演技やダンスは素晴らしく、圧巻でした。 最後には、Adoの「唱」の振り付けを体育館にいた全員で練習し、踊りました。 会場全体が一体となり、大変盛り上がりました。 バトン・ダンスクラブの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。  
まもなく卒業する6年生が、「卒業プロジェクト」として、「鉄棒・雲梯のペンキ塗り」と「縄跳びのジャンプ台製作」を行いました。 「お世話になった上小に感謝の気持ちを表したい」との思いで話し合い、JRCの精神の下、「気づき、考え、実行」しました。 学校のために黙々と作業に取り組む6年生は、とても頼もしく立派に見えました。 きれいになった高鉄棒を見て、5年生までの子どもたちからは、「きれい」「生まれ変わった」と感嘆の声が上がりました。 6年生に感謝しながら、鉄棒・雲梯とジャンプ台を大切に使わせていただきます。  
27日(火)朝のすっきりタイムは長縄記録会の予定でしたが、あいにくの強風のため、記録会は延期して長縄練習を行いました。 強風の中でも仲間とともに協力し、生き生きと跳ぶ姿が印象的でした。 来週に延期した記録会に向けて、さらに最高記録を更新できるよう力を合わせて頑張ってくれることを期待しています。
26日(月)は4~6年生、27日(火)は1~3年生とかがやき学級の授業参観・懇談会を行いました。 どの学級でも、1年間の集大成として、立派に自分の思いや成長した証を表現したり、協力して学習に取り組んだりする様子が見られました。 多くの保護者の皆様に御参観いただき、たいへんありがとうございました。  
鼓笛引継ぎ式を行いました。 昭和46年から始まった伝統の鼓笛隊。 50年以上の長きにわたり受け継がれてきた伝統のバトンが、6年生から4・5年生に引き継がれました。 新生鼓笛隊の大変立派な演奏・演技に感動しました。上小をリードしていく4・5年生に頼もしさを感じ、今後の成長がとても楽しみになりました。
6年生が心肺蘇生法講習を受けました。 日本赤十字社の方にお越しいただき、一次救命処置の重要性やAEDの使い方を学びました。 心肺蘇生の体験キットを用いて全員が心臓マッサージを体験し、命を守る行動について身をもって知ることができました。
生活科で昔のあそび体験を行っています。 5日(月)は、竹とんぼと竹馬、9日(金)は、コマで遊びました。 昔のあそびの面白さを味わいながら、笑顔で楽しく遊んでいました。  
2月5日(月)からの降雪で、校庭が雪で真っ白になりました。 朝からみぞれが降っていましたが、午前中の20分休みからお昼にかけて、校庭で活動する時間を取ることができました。 子どもたちは、雪合戦や雪だるまを作りながら、久しぶりの雪の感触を楽しむことができ大喜びでした。
2月のお話朝会を行いました。まず校長先生から、「あいさつがきらいな王様」というお話がありました。 ある国に、あいさつが嫌いな王様がいました。王様は、「あいさつをした者は、牢屋に入れる。」とおふれを出し、国中が大騒ぎとなります。その後、あいさつができなくなった国は、いつの間にか暗くて寂しい国になってしまいました。そして、あいさつを禁止した王様自身も日に日に元気がなくなり、暗い気持ちになってしまいます。「なんだかおかしい。何かおかしい。」と考え込んでしまった王様は、ばったり出会った家来についうっかり「やあ、おはよう!」と言ってしまい・・・、というお話です。 校長先生のお話の後、王様や今月の生活目標「気持ちのよいあいさつをしよう」について、担当の先生と共に改めて考えました。最後には、全校児童と体育館にいた教職員全員で、明るく元気なあいさつを交わしました。今まで以上に気持ちのよいあいさつがあふれる上高野小になっていきたいと思います。
4月から入学する新入生の保護者の皆様への入学説明会を行いました。 保護者の皆様が、安心してお子様の入学が迎えられるよう 入学にあたっての準備について説明しました。 御多用の中、御来校くださり大変ありがとうございました。 お子様の御入学を、教職員一同、心からお待ちしております。    
今週は、クラス毎に短なわ記録会を行っています。 自分の記録を伸ばし、目標を達成するために、みんな一生懸命に頑張っています。 挑戦し続ける姿が頼もしいです。
代表・JRC委員会の児童が、能登半島地震災害に伴う募金活動を開始しました。期間は、29日(月)からの1週間です。 代表・JRC委員会を中心に、自分たちにできることはないか考え、放送やポスターで募金を呼びかけました。その声に応え、多くの児童が募金をする姿が見られました。 集まったお金は、日本赤十字社を通じて被災地に届けます。
校内授業研究会を行いました。 本校では、児童の「知識を活用するための思考力・判断力・表現力」、特に「読解力」の育成を目指しています。そのために、授業力を向上させるべく教職員一丸となって研修しています。 4時間目に1年2組の国語の授業を、5時間目には5年1組の国語の授業を教職員で参観しました。 放課後には、教員の指導の工夫が子どもたちの「主体的・対話的で深い学び」の充実につながっていたかについて協議しました。そして、幸手市教育委員会 主席主幹兼主席指導主事 山本直人先生から御指導いただきました。 落ち着いた雰囲気で、主体的に学び合い高め合っている上高野小の子どもたち。そんな子どもたちから、私たち教職員が多くのことを学んだ1日となりました。  
今日のクラブ活動(4~6年生)は、2月に行われるクラブ発表の撮影を行いました。 部長を中心として、それぞれのクラブのアピールポイントを堂々と表現していました。 撮影した紹介動画は、2月7日の給食の時間に全校児童で視聴し、来年度のクラブ選択の参考にします。 撮影後は、今年度残り少ないクラブ活動を全力で楽しんでいました。
上高野小にも、アメリカのメジャーリーグで活躍する大谷翔平選手からのグローブがついに届きました。 すっきりタイムで縄跳び(時間跳び)に取り組んだ後、全校児童にお披露目をしました。代表で6年生にキャッチボールをしてもらいました。今日から学級ごとに使ってもらい、大谷選手の熱い思いと夢に向かって頑張る気持ちを感じてもらいます。大谷選手ありがとうございました。 大谷選手のコメントは、こちらをご覧ください。   
日頃、交差点などで子どもたちの登下校を見守ってくださっているスクールガードの皆様への感謝の会を行いました。 10名のスクールガードの皆様に御出席いただき、全校児童で書いた手紙をお渡し、感謝の言葉を伝えました。 毎日、どんな時でも変わらずに本校の子どもたちの安全を見守り、温かく声を掛けてくださっているスクールガードの皆様に改めて感謝申し上げます。
今朝は読書タイムでした。活字離れと言われて久しいですが、本校の子どもたちは日頃から手元に本を持ち、読書に親しんでいます。読み聞かせボランティアの皆さんからのお話や自分の興味のある本に集中している姿がすばらしい。   
     音楽朝会を行いました。全校で体育館に集まり、今月の歌である「北風小僧の寒太郎」を歌いました。歌の中で、「きたかぜこぞうの かんたろう」と歌う場面が3回ありますが、低学年・中学年・高学年がそれぞれ、「かんたろー」と合の手を入れる様子は、大変可愛らしかったです。   
本日は、開校150周年記念として、本校の卒業生であり(株)ONDOホールディングスの社長である山﨑寿樹様にお越しいただき、5・6年生に「夢に向かって」というテーマで御講演いただきました。 山﨑様は、「おふろカフェ」などの趣向を凝らした独創的な温浴施設を運営し、多方面で注目されている経営者のお一人で、その経営手法はテレビ番組でも特集されました。 山﨑様からは、御自身の会社の取組を御紹介いただきながら、子どものころに経験したことが今につながっていることや、好きなことに没頭する大切さについてお話しいただきました。 「みんなの‟好き”を集めた会社をつくりたかった」という山﨑様。山﨑様はもちろん、ONDOホールディングスで働く方々の笑顔やはつらつとした様子が映し出されたスライドを子どもたちは真剣なまなざしで見つめ、夢中になれるものをとことん行うことが、将来の自分の人生につながっていくという可能性を実感していました。 山﨑様、たいへん貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。 ※(株)ONDOホールディングスのホームページはこちらです※ ※山﨑様のインスタグラムにも、講演会の様子が投稿されております。インス...
4・5・6年生において、デジタル・シティズンシップ教育講座を開催しました。 講師は、幸手市ICT教育専門員 大西 久雄 先生です。 デジタル・シティズンシップ教育とは、デジタル機器を正しく効果的に使用して、よりよい社会を創造しようとする市民を育てることを目指して行う教育です。 大西先生が提示してくださった課題について、タブレットに考えたことを入力したり話し合ったりすることを通して、スマートフォンを自分でコントロールしながら適切に使う必要性を学びました。  
最後に、5年生「ものづくり体験」の 「畳製作」を体験している様子です。 上高野地区にある「松本製作所」の松本さんを中心に 畳のへりを縫う体験を行い、立派な畳のコースターを製作しました。 松本さんは、昨年秋の褒章で黄綬褒章を受章されました。
続いて、5年生「ものづくり体験」において、 「フラワー装飾」を体験している様子です。 マイスターの方から、花の装飾方法を丁寧に教えていただき、 世界に一つだけのフラワーアレンジメントを製作しました。    
今日は、5年生が「ものづくり体験」を実施しました。 これは、「ものづくりマイスター」の方にお越しいただき、 伝統的なものづくりを体験し、日本の文化や職人の技の素晴らしさを 実感する目的で行いました。 子どもたちは、「畳製作」「印章彫刻」「フラワー装飾」の3グループに分かれて、 それぞれ「ものづくりマイスター」の称号をお持ちの職人さんから 丁寧に教えていただきながら、匠の技と日本の文化を体感していました。 下の写真は、印章彫刻を行っている様子です。 石材に自分の好きな文字を掘り、世界に一つだけの印章を作製しました。