学校生活の様子

24.11.20 6年生 道徳の授業~生活を支える水~

6年生の道徳では、幸手市独自の道徳教材「道徳のまち さって」の中に収録されている「生活を支える水」を活用して「働くとは、どのようなことか」というテーマで話し合いを行いました。

子どもたちは、話し合いを通して、周りの方や学校・地域のために自分にできることを行っていくよさについて考えを深めていました。

そして、「働くことは大変なこともあるけれど、みんなや地域のために、自分のできることを進んで行っていきたい」という思いを表現していました。